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今年も曼珠沙華の季節に (2016年) [関東]

今年も曼珠沙華の季節になりました。
9月18日と25日に行ってきました。今年は9月に入ってから台風が多くて雨ばかりでした。18日は、雨は降っていなかったものの朝から曇りで、まだ3分咲きでした。25日は、晴れ間が見えて、遅咲きの方も含めてほぼ見頃の状態でした。
2日間とも朝6時に川越を出て、6時半頃に巾着田に着きました。道は渋滞していませんでしたが、駐車場は半分くらいは埋まっていました。8時過ぎに帰りましたが、すでに駐車場は一杯で道は大渋滞でした。

●9月18日です。まだ3分咲きで花はまばらでした。
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まだつぼみの状態の花が多かったです。
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●こちらから9月25日の撮影です。この日は晴れていて暑いくらいでした。
朝7時なのでまだ太陽が低いですね。
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ずっと雨が降っていたので、花びらに雨粒が残っています。
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ここからフィルムシミュレーションを「VELVIA」 ⇒ 「ASTIA」 に変えてみました。花の色がずいぶんと変わりますね。
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8時くらいにはもう、日差しが高くなり暑くなってきました。
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ここからまた「VELVIA」に戻しました。
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こんなに沢山の曼珠沙華が咲いていますが、1,2本で咲いている花を探してしまいます。(笑)
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白い曼珠沙華は数が少ないので、みなさん撮影していました。
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川沿いの紅葉です。紅葉時期がたのしみですね。
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駐車場のそばにコスモス畑が広がっています。
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遅咲きの方はあともう少し楽しめそうですね。
車で行かれる方は、少し遅れると渋滞が始まりますので、とにかく7時過ぎには着けるように来た方が良いと思います。

【過去の記事です】
・100万本の曼珠沙華を見に高麗の巾着田に行く (2012年)(http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2012-10-08 )
・500万本の曼珠沙華を見に高麗川の巾着田に行く (2014年)(http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2014-09-22 )
・500万本の曼珠沙華を見に行く (2014年) その2)(http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2014-09-27 )
近くの高麗神社については、こちらをどうぞ。(http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2012-11-08

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日本人は龍族の末裔だ! 「陰謀 天皇奠都と日本純血統人の使命」 ベリー西村著 を読む1 [歴史の真実・陰謀論]


天皇奠都と日本純血統人の使命_京都鞍馬寺・五月満月祭と天皇家の秘密

ベリー西村氏については、『「マレーシア航空370便」 米中軍事ケシュ技術争奪戦の生贄 ベリー西村著を読む』(http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2014-06-21)で紹介しましたように、「Ω様」と呼んでいる神様?から20年に渡って教えてを受けてきたそうです。その中から日本の起源と今後日本がなすべきことを書いたのがこの本です。


ベリー西村氏は、もともと予知夢の研究を行っていたそうで、2013年に出した著書で、「東京および数か所の都市が北朝鮮が同時に発射した30発の核ミサイルで破壊され、本人も死ぬ」という予知夢を見たと書いています。2013年当時はあまり現実味がありませんでしたが、最近の北朝鮮の動き(ミサイルの2発同時発射など)を見ているとだんだんとリアリティを感じています。これは絶対に実現して欲しくないです。

さて、この本のポイントを書くと、「日本人は16,000年前に金星経由で地球に来た龍族の血統を受け継いだ民族である」ということです。ですので、そのような話に興味が無い方は以下は読まない方が良いと思います。(^^)

私自身は、「広い宇宙の中で知能が高い生物が住んでいるのは地球だけであるはずがない」という考えです。ですので、当然その沢山ある地球のような星から地球を訪れた人たちが沢山いると思っています。そして、そのような地球に来ることができる高等な知識、技術、武器を持った人たちが、昔の人たちに神として崇められたことも十分可能性があると思います。例えば、旧約聖書の神は「我はねたむ神である」というような言葉が書かれており、苫米地先生が「けっこう煩悩あるじゃん!」と発言されている通り、それは決して全知全能の神ではないように思います。

さて、この本でベリー西村氏は日本人のルーツについて下記のように書いています。
現住海洋民族:もともと日本に住んでいた民族。秦(はた)一族の侵攻により北海道、沖縄に追いやられる。
物部一族:支那大陸の秦(しん)の始皇帝が日本に送った徐福一行の子孫でシュメール血統(龍族の血統を引き継いでいる)。
藤原一族:ユダヤ十支族の子孫で、源氏となる。
蘇我一族:ペルシャ系弓月一族の子孫で、平氏となる。

もともと日本には①の海洋民族が住んでいましたが、紀元前230年頃、②の物部氏が日本に上陸し住み着きました。紀元前210年から120年にかけて(③藤原一族+④蘇我一族)である秦(はた)族が、九州に上陸したと言われています。(秦とは「かき集められた民」という意味でユダヤ十支族の末裔、ペルシャ系末裔、シュメール末裔(混血)の総称)

それでは、この本に書かれている日本のルーツをまとめてみます。
①16,000年前、現在のアイヌ、沖縄人の祖先が海洋民族として青森文明を創った。(太平山元遺跡)当時の日本の人口は15万人、地球全体でも700万人であった。
②そこに龍族という金星経由でやって来た地球外人が飛来し、海洋民族と遺伝的な交配が行われ青森文明を興した。龍族の宇宙船の想念波動を増幅するためには金(Gold)とピラミッドが必要だった。日本では、皆神山(長野県)、位山(岐阜県)、尖山(富山県)笠置山(岐阜県)、沖縄の伊是名島海底などを造る。沖縄の伊是名島海底の3つのピラミッドをプロトタイプとしてエジプトのピラミッドを作った。(約10,000~13,000年前)
③その後、青森を地震、津波が襲い7,000年前頃に飛騨高山を主として日本列島に散らばった。
④青森海人は、その地からシュメールに移動してシュメール文明を造った。
⑤5,000年前に火星、月経由で飛来した別の地球外人(蛇族)がエジプトに飛来し、龍族と対立した。蛇族の宇宙船は真空重力エネルギー磁場を利用していたので、ピラミッドは不要であった。クリスタル、ヘマタイトを求めて地球に飛来した。その後、蛇族はエジプトから追い出されカナンに移動し、その後大部分が離散した。
⑥ペルシャ、インド、キルギス、弓月国を経由したシュメール人の末裔の一人が秦(しん)の始皇帝となった。
紀元前230年頃、始皇帝は、徐福に命じて秦一族から血統の正しい者たち3,500人を選ばせて、龍族の「純血」を守るために日本に85隻の船で移住させた。本隊は三重に上陸。一部は佐賀、鹿児島、宮崎、丹後、四国、和歌山、能登、駿河に上陸し、その地で文化、技術、信仰、医薬、天文、稲作、鋳造技術などを広めた。
⑦秦帝国崩壊により、漢民族に弾圧を受けた軍人の秦(はた)一族60万人が約90年かけて結集し北九州に渡った。秦とは「かき集めた人々」という意味で、純血ではなく中東、西アジア、東南アジア、シベリア大陸の混血した民族が含まれる。
・秦混成軍によって、大量の鉄剣や鎧が日本に持ち込まれた。(当時の日本の人口は約20万人)
・紀元前120年頃、平和に暮らしていた龍族の純血民は銅剣で対抗したが、鉄剣には抵抗できず九州全土を制圧された。
・紀元前110年頃、ペルシャ系軍団が中国地方、四国地方へ侵攻を開始。その後、190年かけて四国の徳島に本拠地を置く。徳島を選んだ理由は「邪馬台(ヤマトゥ)国」に最も近く攻撃からも安全な場所だったからである
「ヤマトゥ国」は徐福末裔(物部純血一族)たちが治めていた
・物部一族はシュメール哲学をベースに北斗七星、シリウス思想を神社を通して日本で広めていた。アフラ・マズダー(アマテラス)の天使は「巫女」であり太陽神に仕えていた。全国の巫女から6名を選んで大巫女とし、大巫女6名は特別に「日巫女」という職位で呼ばれていた。それを秦混成軍は卑弥呼と蔑称した
・紀元前80年から最大の激戦である出雲戦争が始まり、その後60年続いた。秦混成軍は戦闘では出雲を攻略できなかったため、水源と食料に毒を混ぜる戦略で出雲国王は死亡。兵士、住民の半数が死亡した。これに失意した龍族王、龍族は地球から離れた。
⑧秦混成軍は疲弊し、兵力は5万人を割り、ヤマトゥ国との戦闘できる力は無かった。しかし、ヤマトゥ国も出雲に大量の兵士、食料を供給していたので同様に疲弊していた。
⑨支那では魏が滅亡して司馬一族(ユダヤ十支族系末裔)の晋が興り、それにより同族である秦混成軍に鉄剣が大量にもたらされてヤマトゥ国との武力バランスが崩れる。秦混成軍はヤマトゥ国に降伏を要求し、ヤマトゥ国は降伏条件を出し受け入れた。(これが日本神話にある「国譲り」)
「国譲り」の条件は、「物部一族の存続」、「新朝廷への参加」、「出雲大社の再建」。
⑨秦混成軍はヤマトゥ国を征服し、大和朝廷を成立させた。古事記、日本書紀編纂後、漢字のみを使用すると定めた。しかし、制定後200年以上の間、地方では、これまで使っていた神代文字を使用していた。その後、藤原一族は日本に存在する神代文字の書物はすべて焼き払った

いかがでしょうか。 なかなか面白いと思いませんか?
興味ある方にはお勧めの本です。

さらに詳しく知りたい方は、その2もご覧下さい。
『明治天皇はスサノオの末裔だ! 「陰謀 天皇奠都と日本純血統人の使命」 ベリー西村著 を読む2』
http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2016-10-02

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イスラエルの失われた10支族が日本に来ていた! 「この国の「深奥」の重大な歴史」 久保有政著 を読む [歴史の真実・陰謀論]

もう隠しようがない 日本人が知って検証していくべきこの国「深奥」の重大な歴史 ユダヤ人が唱えた《古代日本》ユダヤ人渡来説
今回は、日本人とユダヤ人との関係に関しての本です。

まず最初に断わっておきますが、さまざまな陰謀論で語られる「ユダヤ」は、いわゆる「フリーメンソン」のことで、これは人種的にも宗教的にもユダヤとは関係ありません。(詳しくは、「ユダヤとは何か? 落合先生の最新刊、 金融ワンワールド 落合莞爾著を読む」:http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2012-05-29 をご覧ください。)
著者の久保氏は1955年兵庫県伊丹生れ、ユダヤ文化研家、古代史家で、日本とユダヤの関係の著書を多く書かれています。

日ユ同祖論」(日本人とユダヤ人は同じ先祖を持つ)は、かなり昔から唱えられていますが、まあほとんどがトンデモ論の扱いだと思います。これが日本人=ユダヤ人という意味であればありえない話だと思いますが、この本で主張しているのは、
古代日本にイスラエル人(ユダヤ人)が渡来し、神道や天皇制、また日本人の特徴となる伝統文化などをもたらした」ということです。そして、その説が日本人だけでなく多くのユダヤ人からも唱えられています。この本は、そのユダヤ人たちの主張をまとめたものです。

この本でいう「ユダヤ人」は「古代イスラエル人」のことです。
かつて古代のイスラエル民族は、紀元前10世紀には12支族からなる統一王国をつくっていた。だが、そののち南北に分裂。「北王国イスラエル」には10支族がついたが、アッシリア帝国によって捕囚され[紀元前722年]、そののち世界に離散した。
一方、「南王国ユダ」の人々は、のちに「ユダヤ人」と呼ばれる人々であるが、バビロン帝国やローマ帝国によるエルサレム破壊などの憂き目を経験し、さらに約1900年間の世界への流浪を経験したのち、ついに1948年、祖国の地に「イスラエル共和国」を建国した。
彼ら南王国ユダの子孫=ユダヤ人は、同胞である「イスラエルの失われた10支族」を探し求めてきた。

この本では、5人のユダヤ人を紹介しています。
ラビ・マービン・トケイヤー(1936年~):東京広尾の日本ユダヤ教団のラビ(教師)
ヨセフ・アイデルバーグ(1916~1985年):イスラエル防衛軍士官。京都の護王神社の見習い神官となり日本の伝統を研究。7ヶ国語を話す。
ラビ・エリヤフ・アビハイル(1932~2015年):「イスラエルの失われた10支族」の調査、およびイスラエルへの帰還を支援する特務機関「アミシャーブ」の創設者。
アビグドール・シャハン(1933年~):教育者、文学者、歴史家。
エリ=エリヤフ・コーヘン(1949年~):ユダヤ教司祭の家に生まれる。元イスラエル大使。

⑤のエリヤフ・コーヘン氏は、このブログで紹介した「キリストの墓」にエルサレム・ストーン(石灰岩)を寄贈した方です。(「30年ぶりにキリストの墓を訪ねる」 http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2016-05-15 参照)

これらの人たちは、日本に来て日本の神道や生活様式、考え方や神話の内容がユダヤ人のそれと驚くほどの類似性があると感じています。

●旧約聖書と古事記、日本書紀の内容の類似
●カタカナとヘブル語の表記の類似
●日本語と古代ヘブル語の類似(数多く提示されている)
●日本の神社とイスラエルの神殿の類似
・日本の御神輿(おみこし)とイスラエルの契約の箱が似ている。
・日本の神社は手水舎で禊をおこなうが、ユダヤ教でも死者や出血、汚れ、病気などを穢れたものとみなし、それらに触れた場合清めの行為が必要。
・日本の神社の神官の装束と古代イスラエルの祭司の服装が似ている。
・諏訪大社の御頭祭と聖書にあるモリヤにおいてアブラハムがイサクを神に捧げようとした話が酷似している。(諏訪大社の御神体は「守屋山(モリヤ山)」である)

ユダヤ人は、現在でも「イスラエルの失われた10支族」の調査を続けており、その多くはシルクロード沿い(アフガニスタン、パキスタン、中央アジア、北インド、ミヤンマー、中国)などで見つかっているそうです。そしてそのシルクロードの終着点である日本に到達したであろうことは間違いないと考えています。

その日本に来たユダヤ人は「弓月の民」=「秦氏」であろうと言われています。秦氏は京都の太秦に移住したと言われています。太秦には大辟神社(おおさけ神社、現在は大酒神社と書く)があり、大辟は、イスラエルの王ダビデの中国語表記と同じだそうです。

私は、30年以上前に恐らく(詳細は失念)ヨセフ・アイデルバーグ氏の本を読みましたが、「話としては面白いけど...。」という印象でした。しかし、今回の久保氏の本を読み、少なくとも古代において日本がユダヤ人の影響を受けていることは間違いないと思いました。

興味ある方にはお勧めの本です。

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日本とユダヤ 聖徳太子の謎 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)神道のルーツとユダヤ 日本の神道と伝統的風習の起源は古代イスラエル人!神道の中のユダヤ文化 (ムー・スーパーミステリー・ブックス)仏教の中のユダヤ文化―聖書から見た釈迦の教えと聖徳太子伝説 (ムー・スーパーミステリー・ブックス)日ユ同祖論対談 飛鳥昭雄×久保有政 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)聖書に隠された日本・ユダヤ封印の古代史―失われた10部族の謎 (Natura‐eye Mysteria)日本書紀と日本語のユダヤ起源 (超知ライブラリー)

本物の塩は美味しい! 「すごい塩」 白澤卓二著 を読む [健康]


長生きできて、料理もおいしい! すごい塩すごい塩―――長生きできて、料理もおいしい!
← Kindle版です。

今回は、塩の話です。

著者の白澤卓二先生の略歴です。 1958年神奈川県生まれ。千葉大学医学部卒業後、老化ゲノムバイオマーカーの研究を行う。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。医学博士。
このブログでは、(「砂糖」をやめれば10歳若返る! 白澤卓二著 を読む:http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2013-03-31)を紹介しました。この本で、先生は「砂糖はソフトドラッグだ!」と主張されています。また、最近ではココナッツオイルを使ったダイエット法でよくTVにも出ていますね。また、以前このブログで紹介したジョコビッチの本に解説文を書かれています。

今年のGWに八幡平に行った時に、たまたま三陸「宮古の塩」を買ってきました。この塩が荒塩で、そのまま食べても美味しかったので、すっかりはまってしまいました。とは言え、塩はあまり摂ると体に悪いと思っていたのですが、前述のジョコビッチの本や「自分を変える最強の食事」に海塩を積極的に摂取していることが書いてあり、興味を持ちました。
そんな時、たまたま見たTVで九州の天草の昔ながらの製塩法で作っている塩の紹介をやっていたので、早速Webで注文しました。(「通詞島の釜炊き塩」) また、8月に北海道に行った時には、網走で「オホーツクの塩」を買ってきて、現在はこれを使っています。(下の写真)

ohotsuku.JPG特に「自分を変える最強の食事」では、著者は朝の起きぬけに水に溶かした小さじ1/2~1杯の海塩を摂ることで夜までのエネルギーを高くキープできている、と書かれています。私もさっそく試してみましたが、とてもいい感じです。ただし、これは通常の食塩でやってはダメです!。かならず「海塩」を使って下さい。

さて、食塩と海塩の違いはなんでしょうか?
日本では1971年まで伝統的な製法で塩が作られていましたが、1971から1972年にかけて塩を作るための施設が日本政府の方針で閉鎖になりました。これ以降、塩専売公社のみが塩を作って販売して良いことになりました。そして塩と言えば専売公社の作った、まったくミネラル分のない「精製塩」(純度99.9%)となりました。このNaClは、食品というよりは工業製品です。

海塩は、伝統的な塩田で天日干ししたり、平釜で海水を蒸発させたりして作ったもので、海水に含まれるマグネシウム、カリウム、カルシウム、ナトリウム、塩素、セレン、銅、亜鉛など必須ミネラルが含まれています。ミネラルの摂取はバランスが重要で、精製塩(食塩)だけを摂るとナトリウムとカリウムのバランスが崩れて高血圧などの病気の原因になります。

この本で白澤先生は、おすすめの海塩として「わじまの海塩」、「ひんぎゃの塩」を挙げています。いずれもマグネシウム、カルシウムが豊富だそうです。
私が試した、「宮古の塩」、「オホーツクの塩」、「通詞島の釜炊き塩」と比較してみましょう。

マグネシウム カルシウム
わじまの海塩 295mg 527mg
ひんぎゃの塩 2,000mg
宮古の塩 220mg 71mg
オホーツクの塩 600mg 510mg
通詞島の釜炊き塩 625mg 124mg
(いずれも100g当り)

このようなミネラル分を含んでいるため、なめてみると食塩の単なるしょっぱさではなく、まろやかでこくがあり、少し甘味を感じます。

「敵に塩を送る」という言葉があるように、塩は本来私たちが摂らなければ死んでしまうもので、過剰摂取はないそうです。海塩はマグネシウムを多く含むので、摂取しすぎると「えぐみ」を感じてそれ以上は食べたくなくなるし、仮にたくさん摂取したとしても水分さえきちんと摂っていれば余計な塩分は排出されるそうです。

白澤先生は、この本で一般に言われているような高血圧の原因など「塩が体に悪い」ことを裏付けるデータは1つもない、と書かれています。逆に、極端な減塩は体のだるさ、筋力、気力の低下、立ちくらみの原因になります。また塩が不足すると脳卒中、心筋梗塞などの病気の原因にもなるそうです。

先日、たまたま麻布十番を歩いていたら「塩屋」という塩専門のお店があり驚きました。(http://www.shop-ma-suya.jp/)中を覗いたら、日本中どころか世界中の塩を売っていました。それぞれの塩の味を確かめることもできるようです。私の使っている「オホーツクの塩」、「通詞島の釜炊き塩」も売っていました。お店の中を見て回るだけでも楽しめます。塩をトッピングするアイスクリームもイートインできるようです。
本物の塩を求める人が多いということですね。

健康に興味や心配がある人はぜひ読んで欲しい本です。

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能登わじまの海塩500g通詞島の釜炊き塩 400gオホーツクの塩 オホーツク海水100%青ヶ島の自然塩【ひんぎゃの塩】240g



「ブドウ糖を絶てばがん細胞は死滅する!」 福田一典著 を読む [健康]


ブドウ糖を絶てばがん細胞は死滅する!―今あるがんが消えていく『中鎖脂肪ケトン食』ブドウ糖を絶てばがん細胞は死滅する!← Kindle版です。


今回は、がんの治療に関する本です。

著者の福田一典氏は、1953年福岡県出身。熊本大学医学部を卒業後、米国バーモンド大学医学部生化学教室に留学し、がんの分子生物学的研究を行い、1992年から(株)ツムラ中央研究所研究部長(漢方薬理の研究)、1995年国立がんセンター研究所等を経て、2002年に銀座東京クリニックを開設し、がんの漢方治療と補完・代替医療を実践しています。

現在、1年間に70万人ががんと診断されていて、がんで死亡する人は35万人だそうです。つまりがんの治療率は5割を切っているそうです。一般にがんの治療の基本は小さい時に完全に切除することで、進行した状態ではがんの根治は困難と言われています。また、抗がん剤による治療は、正常細胞もダメージを受けるので健康な人でも耐えられないような副作用があることが問題となっています。

このブログでがんにはビタミンCが効くことを紹介しました。(「ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効く 生田哲著 を読む」http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2011-12-03
この本は、そのビタミンCの効果をさらに上げる方法を紹介しています。

この本の主張は、「がん細胞はブドウ糖を絶てば死滅する」ということです。

がんの民間治療として絶食療法は昔から知られていたようです。これは食事を制限した時に、人間の体は生命維持のためのエネルギ―供給(脳や心臓など重要な臓器)を優先するため、がん細胞に栄養が行かなくなるというロジックのようです。このブログでも紹介した石原結實先生は、がんは長年の高脂肪食の食べ過ぎによる血液の汚れが原因と主張されていますので、この絶食による血液の浄化、がん治療の効果は確かにあるように感じます。

この本によると、がん細胞はエネルギーとしてブドウ糖しか利用できないそうで、ブドウ糖を制限するとがん細胞が死滅するということです。最近ダイエットでよく行われている「糖質制限」を行うことで、体内に代替エネルギーとして脂肪酸が分解してできる「ケトン体」が造られます。体内の正常細胞は「ケトン体」を利用できますが、がん細胞はケトン体をエネルギーとして使うことができないので、痩せ衰えて行くそうです

そして、がん細胞の唯一のエネルギー源であるブドウ糖と構造が似ているのが、ビタミンCです。糖質制限を行っている状況でビタミンCを大量(25~100g)を点滴する治療を行うことで、がん細胞がビタミンCをブドウ糖と間違えて取り込みビタミンCが発生する過酸化水素によって死滅することになり、ビタミンC療法の効果が上がると言われています。

【私が愛用している仙台勝山館のMCTオイルです】
仙台勝山館 MCTオイル 360g <ココナッツベース100%>
この糖質制限は、1920年代に米国メイヨークリニックで「ケトン食療法」が発案され、この時は、90%以上のカロリーを脂肪から摂取していたそうです。1960年代には、中鎖脂肪酸によってケトン体の再生効率が上がったため、脂肪摂取割合は50%に下がったそうです。中鎖脂肪酸は、以前紹介した(究極のダイエット - 脂肪を摂るとやせる!  シリコンバレー式 「自分を変える最強の食事」を読む:http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2016-06-06)で書いたように、私もダイエットで利用しています。ココナッツオイルやMCTオイルを摂取することで、体内でケトン体を作ることができます。中鎖脂肪酸の良い所は、通常はブドウ糖が枯渇した時に生成されるケトン体がブドウ糖があっても生成されることです。(がん治療にはダメですが…。)
極端な糖質制限はいろいろな弊害もありますので、『シリコンバレー式 「自分を変える最強の食事」』では、必要な炭水化物も摂りつつ、ケトン体による脂肪燃焼効果を得るため、この中鎖脂肪酸を強力な武器としています。

しかし、このように昔から知られている有効で簡単ながん治療が、なぜ現在主流になっていないのでしょうか? やっぱり効果が無いんじゃない? とみなさん疑問に思うでしょうね。私もそう思いました。

いろいろな理由を考えてみましたが、やはり「医者や製薬会社が儲からないから」というのが大きな理由ではないでしょうか? 糖質制限、中鎖脂肪酸(ココナッツオイル、MCTオイル)、ビタミンCなどダイエットの延長でがんが治ってしまうと困る人たちが沢山いるのだと思います。(あくまでも私の意見ですので、ご自分で判断して下さい)

がんの多くは生活習慣病と言われています。健康的な食生活、日常生活を行うことで病気が治るというのは、至極当然ではないでしょうか?

この本の中には専門的な化学式が沢山出てきて読みにくい部分もありますが、健康に興味がある方にはお勧めの一冊です。

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