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フジのX-Pro2が1位に! 「日本カメラ9月号」全機!大撮りくらべ大会 [写真]


日本カメラ 2016年 09 月号


UPするのが遅くなってしまいましたが、「日本カメラ9月号」の記事です。

現行レンズ交換式カメラ全機種実写比較 全機!大撮りくらべ大会」という大企画です。
キヤノン、ニコン、ペンタックス、ソニー、富士フイルム、シグマ、オリンパス、パナソニック、コダックの現在販売されている合計60機種を一度に評価するという大変な企画です。60台もあると、同時撮影を駆使しても1カット撮影するだけでも2時間以上かかったそうです。機材総重量30kg、総額1,000万円超えと書いてあります。(^^)

評価内容は以下のような項目です。
01:仕上がりの色・ホワイトバランス・AE(撮って出しのJPEG画像をみる)
02:高感度画質(ISO6400の描写を比較)
03:暗所でのAF(薄暗いシーンでAF性能を比べる)
04:連写時の動体追従AF(選抜 動きモノ撮影対決)
05:解像感(高画素機・最新技術の頂上決戦)
そして評価結果ですが、ちょっとビックリです。私の使っている3年前に買った富士フイルムのX-E2が5位に入っているのには椅子からズリ落ちそうになりました。(笑)
まあ、画質の評価は「撮って出し」ですので、レタッチ前提のニコン、キヤノンの一眼レフ機種は納得いかないと思いますが、レタッチは人によって画質が変わり一律の評価ができないのでしょうがないですね。
【結果】
1位:富士フイルム X-Pro2
2位:ニコンD750
3位:富士フイルム X-T1
4位:ニコン D5
5位:富士フイルム X-E2
6位:キヤノン EOS-1DX MarkⅡ
7位:キヤノン EOS 5Ds
8位:ニコン D810
9位:キヤノン EOS 5Ds R
10位:キヤノン EOS 6D
<評価者>(敬称略)
カメラマン:伊藤亮介、宇佐美健、落合憲弘、曽根原昇
編集部:大谷、志村、佐々木
評価項目毎に、風景撮影では、EOS Mシリーズが上位に来たり、高感度画質はキヤノンのフルサイズ機が上位を独占、連写時のAF追従ではニコン機種が上位独占とそれぞれの得意項目があるようです。富士の機種はそれぞれの項目でまんべんなく高い得点を得たようです。

個人的には、富士のカメラが上位に来るのは違和感がありませんが、ソニーのカメラが一台もベスト10に入っていないのには驚きました。画作りの方向がカメラマン達の好みと合わなかったのかも知れませんね。

詳細に興味がある方は、ぜひ読んでみてください。

カメラ雑誌に関しては、以下もご覧下さい。
「編集権の独立って? 最近のカメラ雑誌を見て感じたこと」(http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2014-04-13
「これからはミラーレス一眼の時代か? 家電批評 「一眼カメラの選び方がわかる本」 を読む」(http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2014-05-06-1

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日本カメラ 2016年 10 月号 [雑誌]日本カメラ 2016年 11 月号 [雑誌]アサヒカメラ 2016年 11 月号 [雑誌]カメラマン 2016年11月号 [雑誌]


キレとボケがすごいXF90mm で川越祭りを撮る [写真]

ミラーレス一眼カメラのX-E2を使いはじめてから3年目になります。それまでは普通のコンデジしか使ったことがなかったので、レンズによって撮れる画がまったく変わることを知り、恐ろしい交換レンズ沼に嵌っています。(^^)

現状は、ズームレンズ:10-24㎜、18-55㎜、55-200㎜、単焦点:35㎜ F1.4、56㎜ F1.2、60㎜ F2.4 Macro の6本を使っています。初心者の私でもいろいろなレンズが欲しくなるのですから、本当に恐ろしい世界ですね。(笑)

ただ、最近のXFレンズは高くて、10万円以上するのもが多くてなかなか手が出ません。単焦点では、XF56mm F1.2でキレの良さとボケの楽しさを知りました。(http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2014-07-05

FUJIFILM 大口径短焦点フジノンレンズ XF90mmF2 R LM WRそのため、昨年発売になったXF90㎜ F2 Rの評判が良かったのでとても興味がありました。昨年10月、2日間だけ借りることができたので、川越祭りで試してみました。(ブログへのUpが遅れてるなぁ・・・)

結論から言うと、「非常に良い」です!(笑) 確かに開放からのキレは56㎜以上のように感じますし、焦点距離が長い分だけ大きくて、きれいなボケを楽しむことができます。
ただし、その分大きくて重いです。重量、長さとも55-200㎜のズームレンズとほぼ同じくらいです。これまで56mmは大きいなぁと思っていましたが、90㎜を使ってから56㎜に付け替えるととてもコンパクトに感じました。(^^)

遠景はくっきり、近くはきれいにボケてくれます。(F4.0)
DSCF5791.JPG
蔵の瓦の立体感がいいですね。(F4.0)
DSCF5857.JPG
山車の上おじさんと背景のコントラストが面白い。(F2.8)
DSCF5873.JPG
蔵の街の通りですが、近くの人たちは顔にボケを入れなくてもいい具合にボケでくれます。(F4.0)
DSCF5881.JPG
アンパンマンとバックのボケを見て下さい。(F2.0)
DSCF5842.JPG
七味唐辛子です。ピント範囲が狭いです。(F2.0)
DSCF5845.JPG
明るいので、切れが良く写ります。(F4.0)
DSCF5889.JPG
こちらは夜に撮りました。(F2.5/ISO2500)
DSCF5688.JPG
これも夜です。(F2.0/ISO400)
DSCF5713.JPG
これは昼間です。女性モデルがいないので、ポートレートのイメージです。(笑)(F2.0)
DSCF5805.JPG
これは八幡神社ですね。(F2.0)
DSCF5814.JPG
このレンズは、中望遠レンズにしては結構寄れる(60cm)のでマクロ的にも使うことができます。(F5.0)
DSCF5830.JPG

せっかくなので、近くにある道教のお宮の「聖天宮」に行きました。
入り口の門の屋根のある龍の飾りです。(F2.2)
DSCF5519.JPG
こちらは本殿の屋根の飾りです。鳳凰と龍です。(F2.2)
DSCF5520.JPG
龍と宝珠ですね。(F2.2)
DSCF5526.JPG
本殿の正面から撮ったものです。(F2.8)
DSCF5552.JPG
本殿の屋根です。立体感がいいですね。(F2.8)
DSCF5587.JPG
人形のUpです。ボケ具合がいいですね。(F2.0)
DSCF5581.JPG

ご覧頂いたように、とてもメリハリのある画が撮れます。AFはXFレンズの中でも速い方なので絞りで背景のボケを具合を調整することを楽しめます。絞りを開けるとボケを楽しめますし、絞ればとてもシャープな画が撮れます。

ただ、私の撮影する被写体を考えると90㎜という焦点距離がどうもしっくりこないため、買うまでには至りませんでした。(良かった... 笑) 90㎜付近の撮影が多い方にはお勧めのレンズですね。

XE-2で撮影した画像に関しては、以下もご覧ください。
・X-E2でXF 56mm F1.2を使う。 ボケ味が楽しいレンズです。
・X-E2で角館の桜を撮る! (2014年)
・X-E2で日本一の弘前の桜を撮る (2014年)
・飛行機からの風景を撮る
・川越でミラーレス一眼のボケ味を楽しむ! XF35mm F1.4 R 単焦点レンズをX-E2で試す
・天空から帝都を眺める その2 -- FUJI FILM X-E2 で見た東京

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ベスト・カメラ2014はミラーレス機のX-T1に! 「日本カメラ 12月号」 を読む [写真]


日本カメラ 2014年 12月号 [雑誌]

以前、「これからはミラーレス一眼の時代か? 家電批評 「一眼カメラの選び方がわかる本」 を読む」(http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2014-05-06-1) で紹介したようにレンズ交換式デジタルカメラに関しては、一眼レフ ⇒ ミラーレス一眼 の流れが来ているようです。

今回紹介するのは、「日本カメラ」が毎年行っている、その年のベスト・カメラを選ぶ企画で、今年は上記の本でベストバイになった富士フイルムのX-T1が1位になりました。
この企画は、「現行250機種以上のカメラから2014年最も満足度の高いカメラを、また今年発売された50本以上のレンズの中からナンバーワンのレンズを決める!」というものです。(「日本カメラ」の執筆陣11名が投票して決めた) ちなみに昨年の1位は、今年も2位になったオリンパスのOM-D E-M1だったそうです。昨年からミラーレス一眼の一位が続いていることになります。

1位:富士フイルム X-T1 59点
2位:オリンパス OM-D E-M1 55点
3位:キヤノン EOS 7D MarkⅡ 52点
4位:ニコンD750 48点
5位:ニコンD810 40点



高評価の理由として、画質が良いことが一番に挙げられています。私はX-T1は持っていませんが、画質はほぼ同じX-E2を所有しているので画質が評価されたことはとてもうれしいですね。

また、ベスト・レンズにも私の使っている 「XF56mm F1.2R」 が4位に選ばれていました。これもうれしいことです。ただ、1位に選ばれたオリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150㎜ F2.8PRO」は、11月29日発売(つまりまだ発売されていない)なのに、何で? という感じですね。
まあ、選考の方々はすでに入手して使っているのでしょうが、一般の人がまだ実物を見ていないものを1位にするのはどうかと思いました。

一眼レフとミラーレスに関しては、写真家の赤城耕一氏のコメントが興味深いですね。
「一眼レフの盤石さは認めるけど、これらを使う必然のある仕事が残念ながらないんだよね。」

デジタル一眼に興味がある方は、ぜひお読みください。

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X-E2でXF 56mm F1.2を使う。 ボケ味が楽しいレンズです。 [写真]


FUJIFILM フジノンXFレンズ F XF56MMF1.2 RX-E2用に新しいレンズを買いました。
以前紹介した、写真家の赤城耕一さんの記事に書かれていた記載が気になっていました。(http://camerafan.jp/cc.php?i=245
この記事でXF56mmF1.2 Rの記載の「Xシリーズユーザーは3ヶ月呑みに行くのをガマンしても必ず入手せねばならないスーパーレンズである。」のコメントです。
私はあまりお酒を飲まないのですが、思い切って買ってしまいました。

大口径なので、APSセンサーとは言えかなり大きいです。X-E2に装着すると、結構な迫力となります。(iphone5 で撮影)
X-E2.JPG





















手前の鉄棒にフォーカスを合わせると、遠くの二人組は大きくボケます。
DSCF7771.JPG


















これは、F8 まで絞っています。これだと隅々までクリアになります。
DSCF7724.JPG


















これは、F1.2です。距離によってボケが出ます。
DSCF7725.JPG


















これも、F8 で撮影しました。
DSCF7733.JPG


















これは以降は川越で、F1.2のボケ具合を見てみました。
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DSCF7758.JPG
DSCF7755.JPG
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東京ミッドタウンでも撮影しました。
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DSCF7798.JPG
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最初は、56mm(標準レンズ換算85mm)単焦点の画角を使いこなせるのか? と自分の腕に懸念を持っていましたが、なかなか使える画角だなと思いました。特にポートレートには最適だと思います。 X-E2のビューファインダーで見ると、被写体の大きさが肉眼で見るのとほぼ同じ大きさに見えるので、被写体を探していても、画角に入るかどうか感覚で分かるようになりました。
ただ、会社のパーティーで使ったのですが、2、3人で撮影しようと思っていると、私も私もと人がどんどん入って来る事が多くて、大きく下がらないと人が入らないことが多かったです。(笑) 当たり前ですが、集合写真には全く向きません。18mm-55mmと取り替えて対応しましたが、ちょっと面倒ですね。
写真を見て頂けるとお分かりだと思いますが、開放F値が小さいので、きれいなボケ味を楽しむことができます。また、暗い所でも躊躇なく撮影することができますね。

XE-2で撮影した画像に関しては、以下もご覧ください。
・キレとボケがすごいXF90mm で川越祭りを撮る
・X-E2で角館の桜を撮る! (2014年)
・X-E2で日本一の弘前の桜を撮る (2014年)
・飛行機からの風景を撮る
・川越でミラーレス一眼のボケ味を楽しむ! XF35mm F1.4 R 単焦点レンズをX-E2で試す
・天空から帝都を眺める その2 -- FUJI FILM X-E2 で見た東京

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これからはミラーレス一眼の時代か? 家電批評 「一眼カメラの選び方がわかる本」 を読む [写真]


一眼カメラの選び方がわかる本 (100%ムックシリーズ)
以前、「編集権の独立って? 最近のカメラ雑誌を見て感じたこと」(http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2014-04-13) の【追記】で紹介した本です。
2014年のミラーレス一眼カメラ、一眼レフカメラを評価して、ベストバイ、ネクストバイを選んでいます。この「家電批評」という雑誌は、掲載する製品の広告料を貰っていないので公平な評価を行っていると言われています。

ミラーレス一眼カメラというのは、これまでの一眼レフカメラにあった、「撮影用レンズの入射光を光学式ファインダーに導くための反射ミラーが存在しない」(ウィキペディアより)構造のカメラです。反射ミラーが不要な分だけ、小型、軽量、低コスト化が可能となりますが、子供やペットなど動く物を撮影する場合などは光学ファインダーの方がメリットあると言われていました。

しかし、ここ1、2年でオリンパスのOM-D E-M1や富士フイルムのX-T1など電子ビューファインダー(EVF)でありながら、光学ファインダー並みの見えを実現している機種が登場してきました。また、撮像素子が1600万画素から2400万画素、3600万画素などの高画素化が進むと、光学ファインダーではフォーカスが合っているかどうか判断できなくなるなどの光学ファインダーのデメリットや反射ミラーの切り替えショックによる画像ブレなどの問題も出てきているようです。(私は一眼レフカメラを使ったことがないのでどの程度か不明)

その意味で、現時点でミラーレス一眼カメラにするか、一眼レフカメラにするかという判断に迷っている人には、とても参考になる一冊だと思います。詳細は本を買って読んで頂きたいと思いますが、その結論だけを書いてみます。

①お手軽一眼(5万円台までのミラーレス)
ベストバイ:α5000ソニー
ネクストバイ:DMC-GF6パナソニック
②スタンダード(5~9万円台)
ベストバイ:X-M1(富士フイルム)
ネクストバイ:α6000(ソニー) E-M10(オリンパス)
③上級一眼(10万円以上)
ベストバイ:X-T1(富士フイルム)
ネクストバイ:DMC-GX7(パナソニック) E-M1(オリンパス)
④フルサイズ
ベストバイ:α7(ソニー)
ネクストバイ:EOS 6DキヤノンD610ニコン

結論として、ベストバイはすべてミラーレス一眼機となっています。特に②、③にニコン、キヤノンの一眼レフ機の名前が一つも出てこないのには驚きました。これは、両社の宣伝を沢山載せているカメラ雑誌ではなかなか書けない結論だと思います。

一般的には、「一眼レフカメラは画質が良く、プロが使っているカメラ」、「ミラーレス一眼は廉価版」というイメージがありますが、この本の評価結果を見ると画質に関しても全体的にミラーレス一眼の方が良い評価を得ています。一眼レフカメラがミラーレス一眼カメラに勝っているのは、動いている被写体に対するAFのスピート、精度のようです。動体の撮影には、やはり光学ファインダーが有利なようですね。

一眼レフにしようか、ミラーレス一眼にしようか迷っている人にはお勧めの一冊です。
この本をよ~く読んで自分が欲しい機種を選んで下さい。

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飛行機からの風景を撮る [写真]

羽田 ⇒ 女満別 に搭乗しました。今回は、天気が良かったのでいろいろと撮影しました。
羽田を離陸した直後に東京の上空を飛びましたが、東京スカイツリー、東京タワー、富士山が1ショットに入る瞬間があり、撮影したかったのですが、離陸直後ですので、もちろん電子機器の使用はできませんでした。デジカメ程度のノイズで、本当に飛行機の操縦に影響があるのか常々疑問を感じていますが、規則なのでしょうがありません。
(FUJI FILM X-E2 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS で撮影しました)

羽田空港の待合室から撮影しました。
DSCF6600.JPG


















kusatsu1.JPG


















kusatsu2.JPG


















猪苗代湖と右に見えるのは磐梯山です。
kusatsu3.JPG


















このエリアは、大きなスキー場がたくさんありますね。
kusatsu4.JPG


















どこの山か分かりませんが...、きれいでした。
kusatsu5.JPG


















おそらく蔵王のお釜だと思いますが...。
kusatsu6.JPG


















kusatsu9.JPG


















場所から考えて、おそらく鳥海山の山頂だと思いますが...。
kusatsu8.JPG


















北海道に入りました。背骨のような山脈がくっきりと見えました。
kusatsu7.JPG


















十勝川でしょうか。
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どこかのテストコースだと思います。
kusatsu12.JPG


















もう少し、雲が晴れているときれいに見えるのですけどね...。
いつもの飛行機だと、時間的に阿寒湖、屈斜路湖までは撮影できるのですが、今回の便は早めに電子機器の電源を切るように指示があったので撮影できませんでした。女満別空港は、離発着時の景色が最高なので是非撮影したいんですけど...。デジカメの無かった時代、ムービーは離発着時も撮影できたように記憶していますが。

XE-2で撮影した画像に関しては、以下もご覧ください。
・X-E2で角館の桜を撮る! (2014年)
・X-E2で日本一の弘前の桜を撮る (2014年)
・川越でミラーレス一眼のボケ味を楽しむ! XF35mm F1.4 R 単焦点レンズをX-E2で試す
・天空から帝都を眺める その2 -- FUJI FILM X-E2 で見た東京

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編集権の独立って? 最近のカメラ雑誌を見て感じたこと [写真]

苫米地英人先生は、雑誌「サイゾー」のオーナーとして知られています。先生は、「タイム」や「ニューズウィーク」のように編集権の独立にとてもコダワリをもっているそうです。つまり、雑誌の編集内容に関して、オーナーである苫米地先生は全く口を挟まないということです。先生の話では、「サイゾー」で、先生の親しい友人のスキャンダルが掲載されてしまい、困ったこともあるということです。

編集権の独立に関しては、これまで、例えば雑誌に某メーカーの車の記事を書く場合は、絶対に某メーカーの広告は掲載しない、というようなことが行われてきたそうです。つまり某メーカーから広告料をもらってしまうと、某メーカーに不利な記事は書けなくなるという事態を事前に防ぐことが目的です。これは、これまでの紙媒体ではずっと守られて来たことのようですが、Webの世界ではブログに関連した内容の商品の広告を掲示するような全く逆のことが行われていると先生は指摘しています。

以前このブログで紹介した、オリンパスの不正疑惑に関しても、大手メディアは当初、全くと言っていいほど報道しませんでした。(http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2012-05-19
ウッドフォード氏が解任直後に「恐ろしかったのは、オリンパスの疑惑をファクタが報じた後も日本国内の主要なメディアは何も報じようとしなかったことだ」と述懐している。

これは、大手メディアに対して多額の広告費を支払っているオリンパスに対して、それを批判する記事は書けないという構図です。これは、みなさんも福島原発の事故の時の東電に対する大手メディアの弱腰な姿勢を見て実感したのではないでしょうか。

さて、前置きが長くなってしまいました。このブログでも書いているように、最近、ミラーレス一眼を購入したことで、にわか一眼マニアとなった私は、頻繁に書店に通って多くのカメラ雑誌に目を通します。そこでビックリするのが、雑誌を開けると、必ず大手カメラメーカーの広告がそれぞれ10ページくらい掲載されていることです。しかも、号によっては、その広告とほとんどとシームレスに雑誌の記事が続いていることもあり、「どこまでが宣伝でどこからが記事なんだ?」という状況です。

さすがに、昔から続いている雑誌には、そのようにあからさまな記事は少ないですが、一般人が手にするようなビジュアル系のカメラ雑誌にそのような傾向が強いように思います。例えば、あるメーカーの画期的な新製品が発表された場合でも、その製品だけの単独の特集とはせずに、広告料の多いであろうメーカーの旧製品との比較するような記事にしたり、単独の記事にする場合でも、広告料に応じた順番にするなど編集者の苦労が読みとれます。(^^)

また、日本ではカメラ雑誌の表紙は、広告料の多いメーカーの製品しか掲載されない、とも言われているそうです。これまで、あまり興味がなかったので気にしたこともありませんでしたが、そのようなことになっていたのですね。
本当のカメラマニアは、雑誌の記事など気にせずにWeb上で生の情報を得ているでしょうから、あまり影響はないと思いますが、これからカメラを購入しようと思っているようなビギナーには影響は大きいでしょうね。
かと言って、広告料がなくなって雑誌が無くなっても困りますが...。(^^)

【2014.04.25 追記】
本屋で「家電批評」[特別編集] 「一眼カメラの選び方がわかる本」 を買ってきました。
この本は、カメラの広告を一切掲載せずに、製品で評価をしていると言われています。
その本の中のベストバイを書いてみます。
①お手軽一眼 : α5000 (ソニー)
②スタンダード一眼: X-M1 (富士フイルム)
③上級一眼 : X-T1 (富士フイルム)
④フルサイズ : α7 (ソニー)
何だか、普通のカメラ雑誌での評判と違いますね。(^^)
もちろん、これらの評価の中には、キヤノンやニコンなどの一眼レフカメラも入っています。
やっぱり広告の影響って、あるのでしょうね。

みなさんも、一度カメラ雑誌に目を通してみて下さい。

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デジタルカメラマガジン 2014年 04月号カメラマガジン2014.4 (エイムック 2814)日本カメラ 2014年 04月号 [雑誌]デジキャパ ! 2014年 04月号 [雑誌]

川越でミラーレス一眼のボケ味を楽しむ! XF35mm F1.4 R 単焦点レンズをX-E2で試す [写真]


FUJIFILM デジタルカメラ X-S1 光学26倍 F FX-X-S1
以前、X-E2を買った話を書きましたが、それまでは同じFUJIFILMのX-S1を使っていました。
このカメラ、撮像素子が2/3インチと普通のコンデジより大きく、それでいて24mm~624mmという26倍ズームの優れ物でした。
息子がサッカーをやっていたので、試合を撮るためには高倍率ズームが必須ということで、このカメラを選択しました。
手ぶれ補正付き高倍率ズーム機ですので、手持ちでお月さんもこのように撮影できました。
moon.jpg




でも、このカメラ、26倍ズーム機にしてはコンパクトとは言え、電池を入れた状態で1Kgもあり、でかくで重たいのが難点でした。








そこで、買い足したのがこのレンズ交換式ミラーレスデジカメのX-E2です。

FUJIFILM デジタルカメラミラーレス一眼 X-E2ズームレンズキット ブラック F X-E2B/1855KITX-S1に較べるととてもコンパクトで、通勤に使っているカバンに入れて持ち歩くことも可能になり、感動しました。

私たち素人だと、一眼レフなどレンズ交換式カメラを購入しても、キットのズームレンズを付けっぱなし(レンズ交換機の意味なし)ということが多いものです。


FUJIFILM XFレンズ FUJINON XF35mm F1.4 R 単焦点 標準 F XF35MMF1.4 Rしかし、いろいろWebの情報を調べてみると、FUJIのXシリーズレンズはレンズ性能が良いとのことで、私も交換レンズの道に足を踏み入れてみました。購入したのは、XF35mm F1.4 R 単焦点レンズです。
何故ズームレンズではなくて、単焦点かと言うと、原理的にズームレンズは単焦点に比べてレンズの性能が落ちるからです。またF値の小さなレンズではボケ味の真価が発揮されますが、どうしてもズームレンズはF値が大きく(暗く)なってしまうからです。。(偉そうに書いていますが、全部受け売りです。(笑))
XFレンズの参考になるのが、写真家の赤城耕一さんの記事です。(http://camerafan.jp/cc.php?i=245
この記事でXF56mmF1.2 Rの記載で、「Xシリーズユーザーは3ヶ月呑みに行くのをガマンしても必ず入手せねばならないスーパーレンズである。」というのはとても気になりますね。(笑)

さて、XF35mm F1.4 Rで見た川越の街を撮影しました。せっかくの明るいレンズなので、特に記載のないものはF1.4で撮影しています。
(明る過ぎるので、ND8を装着して撮影しています)

川越と言えば、「時の鐘」です。
kotouichi10.JPG


















川越の蔵造りの町並みです。
kotouichi11.JPG


















美味しいと評判のパスタのお店だそうです。
kotouichi9.JPG


















このようなきれいなボケは、明るいレンズでなければ撮れませんね。
kotouichi8.JPG


















川越の骨董市です。(F1.8で撮影)
F1.8.JPG


















これは、F13まで絞ってみました。さすがにきりっとしますね。
F13.JPG


















骨董市にはいろいろなものがありますね。
kotouichi3.JPG


















なんだか教科書に出てきそうな仏頭ですね。
kotoichi2.JPG


















和の色です。
kotouichi7.JPG


















これも和の色です。
kotouichi5.JPG


















こういうボケもいいですね!
kotouichi1.JPG


















これは蔵の街に戻りました。
kotouichi13.JPG


















和傘のお店です。
kotouichi12.JPG

















川越は、「うなぎ」でも有名です。天保3年(1832年)創業の「いちのや」でうな重を頂きました。
kotoichi0.JPG

















コンデジやスマホのどこを見てもきっちりとフォーカスの合った画を見慣れていると、明るいレンズのボケが心地良く感じます。まだまだ使いこなしていませんが、手放せなくなりますね。
今度は、23mmも欲しくなってきました。レンズ地獄にはまる気持ちが良く分かりました。(^^)

XE-2で撮影した画像に関しては、以下もご覧ください。
・キレとボケがすごいXF90mm で川越祭りを撮る
・X-E2でXF 56mm F1.2を使う。 ボケ味が楽しいレンズです
・X-E2で角館の桜を撮る! (2014年)
・X-E2で日本一の弘前の桜を撮る (2014年)
・飛行機からの風景を撮る
・川越でミラーレス一眼のボケ味を楽しむ! XF35mm F1.4 R 単焦点レンズをX-E2で試す
・天空から帝都を眺める その2 -- FUJI FILM X-E2 で見た東京

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3Dカメラで桜を撮る! 今年も桜の季節になりましたね。 [写真]

3月11日の東日本大震災のためすっかり忘れていましたが、今年も桜の季節なんですね。
この前の日曜日に選挙に行く途中、近くの御伊勢塚公園に花見に行ってきました。ほぼ満開でとてもきれいでした。
埼玉県の川越でも、まだまだ大きな余震が続いていますが、桜を見ると心が和みますね。
最近出番の無かった3Dカメラで桜を撮影してきました。(FinePix Real3D W3)

3D画像は普通のPCでは見られないので、「交差法」で見てください。
(「交差法」の見かたは、検索サイトで検索してみてください。)

この木は満開でした。
sakura1.JPG







御伊勢塚公園の入り口です。
sakura3.JPG







公園の横の路は、桜のトンネルになっています。
sakura4.JPG







この木も満開でした。
sakura5.JPG

公園の中では楽しそうに花見をしていました。
sakura6.JPG

太い枝から花が咲いています。
sakura8.JPG

3Dの定番の構図です。(笑)
sakura9.JPG

桜のトンネルです。
sakura12.JPG

毎年、こちらで桜を見た後に東北の北上、大河原、仙台、弘前の桜を楽しむのが恒例になっていたのですが、今年はさすがに厳しそうですね。でも、大河原の桜祭りは中止になったそうですが、北上展勝地、弘前の桜祭りは開催するとのことです。
大震災の事を考えると気持ち的には自粛したくなりますが、少しでも東北の経済のために貢献することも重要だと思いますので、もう少し地震の様子を見て決めようと思います。

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3Dカメラで撮影した画像を見るために3Dテレビを購入する。 [写真]

以前ブログで書いたように富士フイルムの3Dカメラを買いましたが、3D画像を見る手段がカメラの背面のLCDしかないため地デジ対応も考慮して3DテレビSONYのKDL‐46HX800を購入しました。
ソニー 3D対応地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ BRAVIA HX800シリーズ 46V型 KDL-46HX800

本体に加えて3Dを見るため必要なソニー 3Dシンクロトランスミッター と3D用メガネ2個も購入しました。

ソニー 3Dシンクロトランスミッター BR100 TMR-BR100


ソニー 3Dメガネ ブラック TDG-BR50/B

恥ずかしながら、私の家はいまだに古いTVでアナログ放送を見ていました。というのは、私自身あまりTVを見ないからです。仙台に単身赴任していた時はTVなしで暮らしていました。(それどころか冷蔵庫も使っていませんでした(笑))
家族からは、「いつになったら地デジになるの?」と責められていましたが、のらりくらりとかわしていました。液晶TVも半導体と同じ装置産業です ので、どんどん安くなるのが見えていたからです。
これからもTVの価格はどんどん下がると思いましたが、やっぱり3Dカメラで撮影した画像をみんなで見るために3Dテレビを買うことにしました。
メーカーは、いろいろと見ましたがやっぱり私はSONY世代なのでSONYにしました。

SONY BRAVIA 3D対応モデル フルハイビジョン KDL-40LX900

他の購入候補は、KDL-46LX900とKDL-46HX900の2機種でした。

地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ KDL-46HX900
LX-900は、3Dのトランスミッター内臓で、3Dメガネが2つ付いていますし、HX-900はSONY<ブラビア>史上最高画質と言われている画質の良さが売りです。

昔、放送用カメラを設計していた私としては、本当は最高画質と言われているHX-900が欲しかったのですが、HX-800に比べて12~15万円も高いのです。考えてみると、私はほとんどTVを見ないので、家族のために最高画質が必要か? と考え直しました。あとはLX-900との比較ですが、HX-800の方がトランスミッターと3Dメガネを買っても安いですし、バックライトの部分駆動ができる点がポイントとなりHX-800としました。私はマンションに住んでいるのでアンテナの設置も不要ですので安価なAmazonで購入しました。

さて、実際に購入してみての感想です。まずは、46型にもかかわらず一人でも抱えて運べるくらい軽いです。ブラウン管時代のTVであれば、28型でも2人いなければ持つことはできませんでしたので、それを考えるとビックリです。実際の画質も私にとっては十分きれいなものです。やはりフルハイビジョンの画像はきれいですね。

ちょうど私が会社に入社した頃、中央研究所とNHKと共同でハイビジョンTV用カメラの開発が行われていました。私の同期が研究を行っていましたが、ボディが非常に大きく不細工なカメラでしたが、画像は本当にきれいでした。しかし、当時の撮像管は感度が非常に悪くて被写体に強烈なライトを当てる必要があったため、被写体の熱対策が大変でした。また、映像信号の帯域が非常に広いため使える遅延素子が無かったので、普通の信号線をぐるぐる巻いて映像信号を遅延させていたのにはビックリでした。その頃は、5,6年すれば放送用カメラはすべてハイビジョンになるのでは?との勢いがありましたが、いろいろな経緯で結局20年以上かかってしまいましたね。

さて、私の目的であった3D画像ですが、かなり良いです。やはり46型の大画面で見ると迫力が違います。メガネをかけなければなりませんが、子供達に見せると「お~! 飛び出して見える!」と声が出ます。やはり買って良かったです。(^^)
ただ、ちょっと残念な点も...。メガネはTVの画像に同期して左右の画像を切り替えているのですが、その高速の切り替えのフリッカーが若干気になります。また、左右の画像に若干のクロストークも残っています。カメラの方は左右を別々に撮影していますので、これはTV側の信号処理の問題でしょうね。

あと、使えると思ったのは3Dだけでなく2Dの撮影画像を見ることです。デジカメで撮影した画像は、ほとんどプリントしないのでPCのモニターでの確認になりますが、46型のハイビジョンのTVで見た方が見栄えが良くキレイに見えます。大きなTVで見た後に、PCの24型のモニターで眺めるとなんだか貧相に見えます。(笑)

みなさんは既にハイビジョン画像をお楽しみだと思いますが、値段もこなれてきましたので3Dを楽しみたい方は検討してみては如何でしょうか?

3Dカメラに関しては、
・立体写真が撮れる! FinePix REAL 3D W1 が欲しい!
・3Dカメラで川越祭りを撮る!

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FUJIFILM 3Dデジタルカメラ FinePix REAL 3D W3 FX-3D W3 1000万画素 光学3倍ズームX2 3.5インチワイド3D液晶 3DHD動画【エコポイント対象商品】 SHARP AQUOSクアトロン 3D対応 40V型地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ LC-40LV3ソニー 3D対応地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ BRAVIA HX800シリーズ 40V型 KDL-40HX800【エコポイント対象商品】SONY BRAVIA 3D対応モデル フルハイビジョン KDL-40LX900【エコポイント対象商品】 SHARP AQUOSクアトロン 3D対応 46V型地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ LC-46LV3【エコポイント対象商品】 TOSHIBA 3D対応LED REGZA 42V型 地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ 42ZG1


3Dカメラで川越祭りを撮る!(2010年) [写真]

昨年の8月のブログで、絶対に買うぞ! と宣言したFinePix Real 3D W1 ですが、ずっと買えない状態が続いていました。
とうとう買いましたよ! W1から新製品のW3に機種は変わりましたが...。(笑)

FUJIFILM 3Dデジタルカメラ FinePix REAL 3D W3 FX-3D W3 1000万画素 光学3倍ズームX2 3.5インチワイド3D液晶 3DHD動画




でも、買うのが遅れて良かったです。大きさが小さく、軽くなりましたし、何と言ってもLCDが格段に良くなりました。W1のLCDもメガネが不要の裸眼立体視ができるものなのですが、2.8型で23万画素。それに対して今回買ったW3は 3.5型で115万画素 と段違いの解像度です! このカメラで撮影した3D画像を人に見せると例外なく「へぇ~、カメラでこんなに立体に見えるんだ!」とビックリされます。
W3_02.jpg
5,6年前までは、デジタルカメラのLCDは10万画素台の画素数が普通でしたが、115万画素とは本当に驚きです。

3Dを見られるTVやPCが少ない環境で、カメラのLCDできれいな3D画像を専用のメガネをかけることなく見られるのは本当に助かります

このカメラ、量販店では現在43,000円くらいしますが、私が買った2週間前にはAmazonで何と36,000円ちょっとで買えました。この値段ですので、16GBのSDカード、予備バッテリー、カメラケースも買っても現在の価格と同じくらいでした。

さて、このカメラで川越祭りを撮ってきました。小型になったので、片手で簡単にホールドできます。前面にあるレンズカバーを下に下げると2つのレンズが現れ、LCDに「3D」の文字が浮き上がってきて、その後に撮影画像が表示されます。

前回ブログで紹介した「川越祭り」を撮影しました。
3D画像は普通のPCでは見られないので、「交差法」で見てください。
(「交差法」の見かたは、検索サイトで検索してみてください。クリックすると大きな画像で見ることができます。)
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オートに設定しておけば、ただシャッターを押すだけで3D画像を撮影して、その場で見ることができます。これはとても画期的なことです。みなさんもぜひ手に取って3Dを体感して下さい!

まだまだこのカメラを使いこなせていませんが、これからも3D画像を楽しみたいと思います。

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デジタルカメラ2.0 美崎薫著 を読む [写真]

今は、デジタルカメラはほとんどの人が持っていると思います。さらに携帯電話に付いているカメラを入れるとほぼ全員持っていると言っても過言ではないでしょう。
そんなデジタルカメラの歴史を簡潔にまとめているのがこの本です。デジタルカメラの過去や歴史を知りたい人には必見の本です。
デジタルカメラ2.0








みなさんは、一番最初のデジタルカメラはなんだと思いますか?
90年代後半からデジタルカメラを知った人は、きっとカシオQV-10だ!と答えるのではないでしょうか?
正解はこの本を読めば分かりますが、フィルムを使わないカメラという意味では、SONYマビカで1981年8月の発表です。しかし、フィルムカメラ全盛の時代です。そのブアな性能ゆえにデジタルカメラ(当時は電子スチルカメラと言っていた)はほとんど見向きもされませんでした。そしてこれらのカメラは、電子スチルカメラと言いながら、アナログ信号を記録メディア(磁気ディスク)に記録していましたので、厳密な意味ではデジタルカメラとは言えないものでした。その後、SONY以外の会社も裏ではデジタルカメラの開発を行っていました。

そして、真の意味でデジタルカメラと言える(信号処理-記録をデジタル信号で行う)ものは、1988年9月に富士写真フイルムが開発したFUJIX DS-1Pです。このカメラはCCDで撮影した信号をデジタル信号処理して、PCカードサイズのSRAM(バックアップ電池付き)に記録する本当のデジタルカメラでした。しかし、デジタルカメラはブレイクしませんでした。何故かというと、当時は撮影した画像を自分のPCで見ることができなかったからです。

1988年の頃は、日本ではPCと言えばNECのPC-98しかありませんでした。(Window98ではありませんよ!(笑))しかも、当時のCPUは286や386の時代で、普通の人が画像を簡単に扱える環境ではありませんでした。私が、NECのPC-98の呪縛から解き放たれたのが、台湾メーカーのIBM互換のDOS/Vマシンを秋葉で買った91、92年頃ですが、まわりの人たちはNEC製PCしか使っていませんでした。その時私が買ったDOS/Vマシンは、CPUが486-20MHz、メモリー256KB、HDD20MBです。これでも当時では周りの人が誰も使っていないような高性能PCだったんです。(笑) そんなPCでまともな画像処理を望むのは無理でした。

そしていよいよ95年のカシオのQV-10の登場です。この当時は、Windows95の登場でPCの環境も急激に良くなっていた時期で、これなくしてQV-10の大ヒットはなかったと思います。そしてもう一つ画期的だったのが、QV-10は背面に液晶モニターを持っていたことです。その頃でも、ビデオムービーには液晶モニターが付いていて、それで画像を確認できることはあたり前でしたが、デジタルカメラには液晶モニターが付いていませんでした。これは、写真は現像してプリントで見るものという感覚が残ってこともあるでしょう。とにかく、液晶モニターが付いていたQV-10は、大ヒットして買おうと思ってもお店に品物がないことが続くほどでした。この液晶モニターがあることで、飲み会などで女の子を撮ってすぐに見られるといった「飲み会グッズ」としても有用性がありました。(笑)

このQV-10は、画素数が25万画素しかありませんでしたので、フィルム写真を使っていたような人には見向きもされませんでしたし、「デジタルカメラは画質的にはフィルムカメラに絶対に追い付けない」と豪語していた人もいました。というか、そういう人達が大部分でした。しかし25万画素とは言え、プリントに出す訳ではなく液晶モニターでしか見ないフツウの人にとっては十分でした。なにせ、液晶モニター自体の画素数が10万画素もなかったからです。当時、QV-10をカメラと思っていた多くの人たちは、「こんなもの売れない」とバカにしていましたが、飲み会で撮った画を見せるようなコミニュケーションツールと考えている多くの人達に支持されたのでした。

もう一つ私が画期的だと思っているカメラは、98年に発売された富士フイルムの150万画素のFinePix700です。CCDの画素数が100万画素を超えるメガピクセルカメラはオリンパスC-1400LコダックのCD210Zoomなどありましたが、いまいち物欲を刺激されませんでした。しかし、FinePix700は、他にはない金属ボディーをもった高級感あふれるもので、当時10万円くらいしたと思いますが思わず買ってしまいました。画質も当時のPC環境では十分過ぎるくらいのレベルでした。このメガピクセルが発売になってから、デジタルカメラの世界は、高画素競争に入りこみ、年々画素数が上がって行き、今ではコンパクトカメラでも1200万画素なんていうものもあります。まったく恐ろしい世界ですね。

さて、フィルムカメラを使っていた人たちはどうしたのでしょうか?彼らは、メガピクセルカメラが出た頃は、「写るんです」レベルの画質だ、と言っていましたが、年々200万画素、300万画素...と画素が増える毎に沈黙していきました。そして画質、機能に一番こだわるプロカメラマン達が早い段階でデジタルカメラを使うようになっていました。今では、フィルムカメラを使っているのは、一部特殊な分野だけではないでしょうか?

私の息子が少年サッカーをやっているので、時々試合を撮影しにくるプロのカメラマンと話をすることがあります。
「デジタルカメラになって素人の人でも何百枚も撮影するようになって困っています。」との事。理由を聞くと、「どんな素人でも何百枚も撮影すると、何枚かは良い写真が撮れるのよ。」との事です。
確かに、素人の私でも息子のサッカーの写真は、数千枚レベルで撮影していますし、何枚かは良い写真もあります。(笑)

画素数競争が一段落した今、注目すべきカメラは3D画像が撮影できるFinePixReal 3D W1ではないでしょうか?
お店で触ってみて、これだけワクワクするカメラはQV-10以来のような気がします。




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立体写真が撮れる! FinePix REAL 3D W1 が欲しい! [写真]

私は以前から立体写真に興味があり、家にあるデジカメで立体画像を作って楽しんでいました。
しかし今月、富士フイルムから立体写真が撮れる、FinePix REAL 3D W1が発売になりました!

FUJIFILM 3Dカメラ FinePix REAL ブラック F FX-3D W1





電子の目であるCCDを二つ持ち、視差を持った画像を同時に撮影できるというものです。
しかも、背面のLCDでリアルタイムで立体画像を楽しめるとのこと。
さらに立体の動画まで記録でき、しかもそれがなかなか評判がよさげなのです。

これまで苦労して慎重に視差を付けて撮影してきたものが、このカメラを使うと普通に撮影すれば立体画像を撮影できるわけです。
これは欲しい!  しかし、今月は懐がちょっと苦しい...でも欲しい、でも苦しい...。

Webで探してみると、もうすでに購入して画像をUPしている人もいて、ものすごく物欲が刺激されています。
でも懐具合が...。(笑)

何とか今年中に購入できるように頑張るぞ!
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昔作った立体画像です。交差法で見てください。
3D.JPG

3Dカメラに関しては、
・3Dカメラで川越祭りを撮る!
・3Dカメラで撮影した画像を見るために3Dテレビを購入する。

撮影した画像は、3Dのフォトフレームでも見ることができるようです。

FUJIFILM 3Dカメラ FinePix REAL ブラック ビューワーセット F FX-3D W1/V1 SET












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