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デビッド・ロックフェラーはお友達!「ドクター苫米地 「脳の履歴書」」 苫米地英人著 を読む [歴史の真実・陰謀論]


自伝ドクター苫米地 脳の履歴書
この本は、このブログでも2回紹介しています。

・自伝ドクター苫米地 「脳の履歴書」 苫米地英人著 を読む
・自伝 ドクター苫米地「脳の履歴書」 を読む その2

こんなに書いて、まだ書くことあるの? と思われるかも知れませんが...。
先日、何気なくパラパラとこの本をめくったのですが、改めて読むと、この本には陰謀論者にとってはとんでもないことが書いてあったのです。私がいわゆる「陰謀論」に興味を持ったのは、3.11の大地震、福島原発事故がきっかけですので、この本が出た当時は、知識としては知っていましたが、あまり興味を持っていませんでした。
先日、世界の金融陰謀論、といった内容のアメリカのDVDを見ていたら、デビッド・ロックフェラーさんが出ていた。そういえば、昔この人と仲良くしていたな、こんなすごい人だったんだなと、つくづく思ったものだ。普通にお茶を飲む関係で、ただのいいおじいちゃんだと思っていたのだが、今改めて思えばこれほどの大物だったんだなと、ふと思った。三菱地所を退職するまでは、毎年クリスマスカードをやり取りしていたものだ。(中略)
私はデビッドさんとは常に「デビッド」「ヒデト」と呼び合っていた。

ロックフェラーと言えば、ロスチャイルドと並び、陰謀論の世界では2大巨頭というべき存在であり、そのロックフェラーのトップがデビッド・ロックフェラーです。ベンジャミン・フルフォード氏などは、このデビッド・ロックフェラーこそが世界を操っているイルミナティの元締めだと考えています。
この本には、そのデビッド・ロックフェラーとの思い出が書かれています。
「今日は面白いところでメシを食おう」といって連れていかれたのがロックフェラー・センターの近くにあるレストランだったのだが、このレストランはおそらく今でもあるだろうし、その存在は今も秘密のままなのかもしれない。
普通のレストランに入っていくと、そのまま奥のキッチンへ入っていく。なにしろデビッド・ロックフェラーさんだから、どこへ行っても当然顔パスだ。やぁやぁ、など手を振りながらさらにそのキッチンの奥へと行くと、上げ戸があり、そこを下ってさらに進むと超豪華なレストランスペースが広がっているのだ。かつての禁酒法の時代に作られたもので、さながら当時の映画に出てくる秘密バーそのものなのだ。もちろんそこはデビッド・ロックフェラーさんしか使えない。そこへ連れて行ってもらった日本人はおそらく私たちが最初だったろう。

苫米地先生は、三菱地所のロックフェラー・センター買収に関わったことで、デビッド・ロックフェラーと親しくなったそうです。苫米地先生のお父さんは、日本興業銀行(現みずほ銀行)常務を経て、和光証券社長、会長になったほどの人で、そのコネで三菱地所に入社したそうです。
そして、入社後、会計・財務を担当していましたが、それ以外にも新入社員時代から歴代社長に随行して通訳を担当していたそうです。以前紹介したように、苫米地先生は大学時代からサイマルで同時通訳をやってましたので、会社としてはサイマルの同時通訳者を雇うよりも安上がりということなのでしょうが、それによって後のロックフェラー・センターの買収に関わることになります。

三菱地所がロックフェラー・グループを買収した時に、日米同時に記者会見を行い、日本での記者会見では苫米地先生が通訳を行い、翌日の新聞に通訳した言葉がそのまま掲載されたそうです。
その会見の際、印象に残った質問があった。
「三菱とロックフェラーはなぜ親密になったのか」というものだったのだが、その答えの訳し方がなかなか難しかった。もちろん「いやお互いにロスチャイルド家にお世話になっていますからね」などと答えるわけにもいかない。

ロックフェラー・グループの買収の件は、どちらかと言えば「バブル時代の失敗例」のように書かれることが多いと思いますが、苫米地先生は大成功であったと主張します。
買収は大成功だったのだ。失敗だったのは売却のタイミングで、売る時期を半年間違えたのだ。あと半年ほど待てば1千億円は利益を出していたのだし、10年待てば5千億円の利益となっていただろう。何かしら仕掛けられているのだと思っているのだが、まさに最悪のタイミングで売却してしまったのだ。 (中略)それは何かというと、日本の一民間企業である三菱地所がロックフェラー・グループのオーナーになったということなのだ。(中略)それはあのデビッド・ロックフェラーと対等になったということであり、それだけで大成功なのだ。

また、デビッド・ロックフェラーがロックフェラー・センターを売却した理由は、以下の通りだそうです。
これはもう時効だから明らかにしていいと思うのだが、つまりなぜロックフェラー・センターを売却するのか、と私が直接尋ねた際、デビッドさんは明確に「遺産分与のためだ」と言っていた。

これ以外にも紹介した内容はたくさんありますが、この辺りでやめておきます。
苫米地先生、陰謀論に関して興味がある方はぜひ読んでみてください。

苫米地先生の他の本は、
・苫米地先生は気功師だった! 「気功」洗脳術
・これまでの速読法は間違っている! ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方
・携帯電話は危険か? あなたは常識に洗脳されている
・裏の権力者に担がれたオバマは真のリーダーではない! 「すごいリーダーは「脳」がちがう」
・この世に「フリーランチはない!」 FREE経済学入門
・洗脳支配
・洗脳原論
・頭の回転が50倍速くなる脳の作り方
・ビジネス成功脳 スピード構築
・まずは親を超えなさい!
・苫米地英人 宇宙を語る
・夢をかなえる洗脳力
・IQ200になる習慣
・年収が10倍アップする超金持ち脳の作り方
・スピリチュアリズム
・自伝ドクター苫米地 「脳の履歴書」
・自伝 ドクター苫米地「脳の履歴書」 を読む その2
・脳と心の洗い方
・営業は「洗脳」―一瞬でお客様を支配する禁断の営業術
・苫米地先生の「洗脳護身術」はトンデモ本か? それとも山本氏がドンデモか?

このブログの目次です。
http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17-1
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