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日本は朝鮮人のために世界を敵に回した! 「嘘だらけの日韓近現代史」 倉山満著 を読む [歴史の真実・陰謀論]


嘘だらけの日韓近現代史 (扶桑社新書)



倉山先生の「嘘だらけの~」シリーズの日韓の近現代史に関する本です。
韓国に関して論じる時には必読の書だと思います。

この本の「はじめに」の冒頭に、
一昔前に〝日韓〟などと銘打った本を書けば、「韓国のイヌ、手先」「右翼」「軍国主義者」「ファシスト」「アジアのヒトラー」「人類の敵」などと石を投げられ、(後略)
と書いてあり、そう言えば韓国は1987年まで独裁政権であった事を思い出しました。その当時、韓国と言えば「クーデター」、「戒厳令」というような言葉が連想された時代です。韓国は、平成が始まる頃までそのような政治状況だった事は押さえておかなければなりませんね。

さて、倉山先生は朝鮮半島史に関する文献を渉猟することで韓国人の思考回路を調べて以下の法則を見出しました。
1.頭の中がファンタジー
2.軍国主義でないと正気を保てない
3.反日を言っていないと親日になってしまう
この3つを押さえておきましょう。詳しくは本書を読んでみて下さい。

2010年、当時の仙谷官房長官が韓国に謝罪しようとした時に、倉山先生は以下のような倉山談話をブログで発表しました。
満洲事変で、私達日本人は拉致された朝鮮人の人権を守るために、世界中を敵に回し、最後は国を焦土としても戦い抜きました。両国友情の証に褒めてください。 支那事変では、韓国人の皆様は本当によく協力してくれましたね。あなたたちがそこまで中華帝国を大嫌いだとは知りませんでした。忘れないよう、感謝いたします。
大東亜戦争中は、日本人の名前を名乗らせないのは差別だとか、兵役の義務を与えないのは差別だとか、同じ帝国臣民としての権利を認めないのは差別だとの声に、こたえるのが遅すぎたようです。しかも改革の速度が遅すぎました。心より謝罪いたします。(後略)
この本の中で、この談話の内容を詳しく説明しています。

朝鮮は、白村江の戦の時代から(それ以前からか?)現在まで基本的に中国の属国で、反日国家でした。その中で唯一、日本統治時代だけ親日になっていました。統治時代は、日本人として大東亜戦争を一緒に戦いました。しかし、日本が敗戦になった途端、第三国人として傍若無人の振る舞いを始め、日本人の土地を奪い取り、強奪、強姦の限りを尽くしたのでした。
(これに関しては、http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2016-08-03)も参考にして下さい。

戦時中まで日本人として同化していた韓国人は、敗戦後に独立国として立ち上がるためには、反日を国是とするしかなかったという事です。しかし、戦時中は日本人と戦争を戦い、戦勝を一緒に喜んでいた人たちです。朝鮮人で実際に、反日活動を行っていたのは、北朝鮮の金日成です。韓国人が反日を叫ぶほど北朝鮮の金日成を称え、持ちあげる事になります。倉山先生は、それで良いんですか? と問うています。

●満洲事変について
満洲は清朝の父祖の地ですが、中国にとっては化外の地で清国滅亡後は、現地の匪賊が暴れ回る無法地帯でした。その地で日本人居留民(その多くが朝鮮人)が生命の危機にされされていました。その度に現地の関東軍が出動して対処していましたが、親中派の日本政府は何の根本対策も打ちません。その打開策として石原莞爾が中心となって、満洲事変を起こして満洲の治安の維持を図り対ロシアの緩衝地帯としました。

●安重根の伊藤博文暗殺
伊藤博文は親韓派で政府内の即時併合派を押さえていましたが、安重根に暗殺されました。
伊藤は自分を撃ったのが朝鮮人だと知り、「俺を撃ったりして、馬鹿な奴だ」と呟いたそうです。これが引き金となって大韓帝国は日本に併合されました。
安重根の高潔な人柄を褒めたたえる人が多いですが、
後先を考えない善意は、何の意味もないどころか、しょせん愚行にすぎません。
という事になります。
朝鮮半島に莫大な投資を行い、インフラ整備を行い、学校(帝国大学まで作った)を作ってハングルを普及させて教育を行いました。しかし、その結果が感謝もされず1,000年先まで恨まれるとは、一体何をやっていたのか?と問わざるを得ない事です。
台湾のようにやった事を感謝されるような民族にだけ誠意を持った対応を行うべきでした。

●明成皇后の虐殺
李朝の明成皇后は王宮で日本人浪人に暗殺されました。倉山先生は、
「お褒めいただきありがとう、礼には及ばん」と言ってあげるのが正しい返答です。(中略) 韓国人民を弾圧し続け、搾取の限りで私利私欲を貪り、事あるごとに国を売るようなことばかりしていたのですから。明成皇后こと閔妃こそ、日韓人民共通の敵です。「人を殺すのは良くない!」というような、当時の李氏朝鮮にはまったく存在しない価値観でも持ち出さなければ、閔妃殺害を指弾することは不可能でしょう。韓国人の立場に立てば、閔妃はドイツ人におけるヒトラーのようなものです。
と書かれています。この時宮殿を襲撃したのは、日本軍守備隊、朝鮮親衛隊、朝鮮訓練隊、朝鮮警務使で、日本人単独ではありません。本当に誰が殺したかは分かっていないようです。

●ハングルについて
李氏朝鮮の第四代世宗大王がハングルを制定しました。
我が国の語音は中国とは異なり、漢字と嚙み合っていないので、愚かな民たちは言いたいことがあっても書き表せずに終わることが多い。予はそれを哀れに思い、新たに二十八文字を制定した。
というのが始まりで、日本統治時代に普及させるまでは、女、子供が使う文字として卑下されていて普及しませんでした。

●秀吉の朝鮮出兵
戦国時代を統一した秀吉は、ポルトガル、スペインからの情報で世界もまた戦国時代であると理解しました。秀吉は、対明征伐のために朝鮮を通ろうとしただけで「朝鮮出兵」という意識がありませんでした。戦国時代を勝ち抜いた秀吉時代の日本の軍事力は、当時としては世界でもトップクラスであったと言われています。下手をすると本当に明を滅亡させた可能性もありましたが、前線の大名達が戦の目的を理解できずにやる気が無かったので、うまく行かなくて良かったです。たとえ明を滅ぼしたとしてもその後の混乱の治安維持の方が大変でしょうから。
ついでに書くと、徳川時代に日本が鎖国をできたのは、日本が軍事大国だったからです。軍事力がなければ自分達が鎖国しようとしても、軍艦がやってきて侵略されて終わりです。回りの国が「良い人達」で無い以上、鎖国も非武装中立もあり得ません。
ちなみに、「中立」とは両方の味方ではなくて、両方の敵になる事です。従って、非武装で中立はできません。

●創氏改名について
日本は創氏改名を強制していません。朝鮮名のまま国会議員や陸軍中将にまでなれるのに「創氏改名の強制」があったというのは何なのでしょう。現在、「創氏改名の強制」などしていないのに、なぜ在日の人たちはは通名を使用するのでしょうか?

最後に一つだけ。過去の歴史を見ると、韓国は常に強い国にすり寄っています。清が強い時には清、ロシアが強い時にはロシア、日本が強い時には日本です。そして今は中国の力が強いから中国にすり寄っています。

書きだすときりが無いので、ぜひ倉山先生の本を読んで下さい。

「嘘だらけの日中近現代史」に関しては、以下もご覧ください。
・中国五千年のプロパガンダを暴く!「嘘だらけの日中近現代史」 倉山満著 を読む その1
・大日本帝国を滅ぼしたのは、近衛文麿だ! 「嘘だらけの日中近現代史」 倉山満著 を読む その3

このブログの目次です。
http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17-1
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